父の喉仏(のどぼとけ)がゆっくりと沈んでいった

『◯月◯日午後2時16分、ご臨終です…』

担当医師にこう告げられたとき、私は母と一緒に父のベッドを囲んでいました。

それまでにも何度か危篤状態にはなっていたのですが、その日は段々と呼吸が浅くなっていくのがわかりました。

私の父は長いこと入院し、最期は武雄市の病院で亡くなりました。

身内の不幸は誰にでも訪れますし、入院も長期に渡っていたのである意味覚悟は家族の誰もができていました。

でも本当に亡くなったときは、涙が頬を伝いました。

「お父さん、ありがとう」

見覚えのないスーツ姿の人物が不意に

父の遺体が病室から移されたとき、私は見覚えのないスーツ姿の人物から声をかけられました。

葬儀会社の営業マン
このたびは誠にご愁傷様です。私は故人の旅立ちをお手伝いさせていただきたいと存じます、◯◯葬儀社の者です。

…そうです。

葬儀会社の営業マンが、病院から連絡が入っていたのか私達家族を待ち構えていたんです。

というか、父の死を待ち構えていたということです。

コレには私をはじめ母親も憤慨していました。

まるで他人の死を待って、営業をしてくるとは…

とてもショックでした。

死を商売にしている人がいて、それが私の目の前に現れるなんて。

でもこれが現実なんです。

身内が亡くなったら、その瞬間からお葬式のコトを次々に決めて行かなきゃならないのです。

あなたはそのときのための準備をしていますか?

亡くなってからでは遅いお葬式の準備

覚悟はできているとはいえ、いざ身内が亡くなるとやはりショックです。

直後は思考停止に陥って、冷静な判断をすることができなくなります。

だからその心のすき間を利用して、葬儀会社の営業マンは声をかけてきます。というのも、

最初に遺体を自宅まで運んだ葬儀会社が、その葬儀の営業交渉主導権を握れるから

お葬式というのは葬儀会社の優劣ではなく、病院に出入りしている業者の早い者勝ちで決まるんです。

つまりそこには裏マージンなどが存在していて、病院と通じ合っているということ。

その裏マージン費用はどこから捻出されるかというと…もうおわかりですよね。

死後スグに営業してくる葬儀会社なんて絶対に使いたくない!

私はそのとき本気で思いました。

だからすかさずスマホで検索して、武雄市で安くても丁寧なお葬式をしてくれそうな葬儀会社を紹介してもらったのです。

身内の死は誰にでも必ずやってきます。

でもそこにつけこんで、商売をしている人もいるのです。

そのような見積り競争のない状態でお葬式をお願いすると、百戦錬磨の相手のペースにはまり、200万円以上も自己負担するお葬式になってしまうこともあります。

お葬式のコトだけは亡くなってからでは遅すぎます。

少しでも他のことを考えられる余裕があるうちに、安くて丁寧な葬儀会社を武雄市で探すために資料請求や見積り比較をして、葬儀会社の選定を行っておくのが良いと思います。


  1. 葬儀レビ

    全国400社の中から武雄市で葬儀対応可能な最大10社の葬儀社から無料見積りをもらうことがでみます。入力は1回なので複数の葬儀会社に連絡することもなく、相談のみも可です。


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